Bonjour :-)
こんにちは、村川真一です。
今日は、エチオピアのバハルダールで撮影した写真を紹介いたします。
バハルダールといえば、ブルーナイルの滝。
まずは、バハルダールから乗合バスで2時間弱かけてティシサット村に移動します。
村の中心部にある事務所で入場料を払った後は、滝に向けてひらすら歩くのみ。
滝へのルートの途中にあるポルトガル橋。
1620年に建設されたとされ、ブルーナイル川に初めてかけられた橋として知られています。
歩いて来た道を振り返ってみます。
ポルトガル橋から歩くこと約30分、目指す滝が見えてきました!
どんどん近づいていきます。
最後に吊橋を渡ります。
村の市場に向かうロバも吊橋を渡っていました。
そして、ついにブルーナイルの滝に到着です!
□最後に
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
滝に近づいて水しぶきを浴びたり、滝壺に入ったり、写真を大量に撮ったり、
十二分にブルーナイルの滝を満喫いたしました。
本格的な雨季には滝幅がもっと広く、見応えももっとあるらしいのですが、
水の跳ね返りも凄まじく、滝に近づけないらしいです。
そう考えると、本格的な雨季に入る直前で良かったなと思います。
ではでは。
Au revoir :-)