おはようございます、村川真一です。
今日はマレーシアのマラッカで撮影した写真を紹介いたします。
マラッカを代表するオランダ広場。
キリスト教会や時計台、旧総督邸などのオランダ統治時代の建物が並んでいます。
フランシスコ・ザビエル像。
セントポール教会跡やサンチャゴ砦など、ポルトガル統治時代の遺跡も残されています。
マレーシア最古の中国寺院。
寺院の周辺にはチャイナタウンが広がっています。
マラッカ川にかかる橋からの眺め。
川沿いに建ち並ぶ昔ながらの住宅と後ろの高層ビルが対照的だなと思いました。
路地と軒先の風景。
マラッカには、白色と茶色がよく似合います。
□最後に
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
統治時代の遺跡やリノベーションされた昔の住宅の後ろに新しく高層ビルが建っている風景。
中国寺院とモスク、ヒンドュー寺院が一本の通りに並んでいる風景。
そういった"深み"がマラッカの魅力をいっそう際立たせているように思いました。
ではでは。
Au revoir :-)