おはようございます、村川真一です。
今日はブルキナファソのバンフォラで撮影した写真を紹介いたします。

バンフォラといえば"滝"。

バンフォラはブルキナファソの南に位置し雨がよく降るため、緑に溢れています。



水の透明度が非常に高い湖。
この湖には野生のカバがいて、手漕ぎボートで近寄ることができます。

バンフォラといえば"岩山"。
□最後に
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私が暮らしていた村から車で約3時間ほど南下するとバンフォラに着きます。
気候は大きく変わらないはずと思っていたのですが、この水と緑の量を見て自分の過ちに気付きました。
場所が変わると気候が変わる。
その結果、植生や人の生活が変わる。
そのことに気付かされた旅でした。
ではでは。
Au revoir :-)